韓国語 韓国ドラマ視聴に間違いなく役立つ【人間関係】に関する単語一覧
韓国ドラマや映画は、登場人物の人間関係が物語の核となることが多いです。
したがって、韓国語での人間関係に関する単語を知っておくことは、視聴体験を深める上で非常に重要です。
この記事では、韓国ドラマを見ていると絶対に耳にする人間関係に関する単語を紹介します。
- 家族について
- 自分について
- あなたについて
- 曽祖父母&祖父母について
- 両親について
- 부모 / 부모님(父母-:両親、ご両親)
- 시부모(媤父母:夫の両親、義理の両親)
- 친부모(親父母:実の両親)
- 아버지(父、お父さん)
- 시아버지(媤—:舅、夫の父)
- 어머니(母、お母さん)
- 시어머니(媤—:姑、夫の母)
- 아빠(パパ)
- 엄마(ママ)
- 학부모(学父母:学生の父母、保護者)
- 학부형(学父兄:学生の父兄、保護者)
- 장인(丈人:妻の父、義父)
- 장모(丈母:妻の母、義母)
- 어르신/어르신네(お父さま、ご老人、お年寄り)
- 어버이(父と母、親)
- 효도(孝道:孝行の道、親孝行)
- 효성(孝誠:親孝行)
- 효자(孝子:親思い、親孝行の息子、孝行息子)
- 효녀(孝女:孝行娘)
- 불효(不孝:親不孝)
- 부친(父親)
- 모친(母親)
- 아비(父)
- 어미(母)
- 아범(子供のお父さん)
- 어멈(子供のお母さん)
- 선친(先親:亡き父)
- 선비(先妣:亡き母)
- 兄弟姉妹について
- 兄弟姉妹の配偶者について
- 夫婦について
- 配偶者の兄弟姉妹について
- 新郎新婦について
- 大人&子供について
- 어른(大人、目上の人)
- 어린이(子供、児童)
- 어린아이/어린애(幼児)
- 아이/애(子供)
- 자식(子息:子供)
- 친자식(親子息:実の子)
- 자제분 / 자제(子弟-:ご子息、お子さん、お子さま)
- 도련님(坊ちゃん、若旦那)
- 새끼(動物の子供、野郎)
- 자녀(子女:子供)
- 아기(赤ちゃん、赤ん坊)
- 아가(赤ちゃん、坊や、お嬢ちゃん)
- 꼬마(ちびっ子)
- 조무래기(小僧、ちび、ガキ)
- 유아(幼児)
- 아동(児童:子供)
- 소년(少年)
- 소녀(少女)
- 청소년(青少年)
- 청년(青年:若者)
- 미성년자(未成年者)
- 성인(成人)
- 총각 처녀(総角 処女:未婚の男女)
- 총각(総角:未婚の男性)
- 처녀(処女:未婚の女性、娘、乙女)
- 유부남(有婦男:妻帯者、既婚男性)
- 유부녀(有夫女:人妻、既婚女性)
- 처자식 / 처자(妻子息:妻子)
- 子供について
- 아들(息子、せがれ)
- 아들내미(愛息子)
- 외동아들 / 외아들(一人息子)
- 장남(長男)
- 맏아들(長男)
- 맏며느리(長男の嫁)
- 맏이(長子、一番年上)
- 막내(末っ子、一番年下)
- 큰아들(長男)
- 작은아들(下の息子)
- 차남 / 둘째 아들(次男)
- 삼남 / 셋째 아들(三男)
- 사남 / 넷째 아들(四男)
- 막내아들(末息子)
- 딸 / 딸아이 / 딸애(娘)
- 딸내미(愛娘)
- 외동딸 / 외딸(一人娘)
- 장녀(長女)
- 맏딸(長女)
- 큰딸(長女)
- 작은딸(下の娘)
- 차녀(次女)
- 셋째 딸(三女)
- 사녀 / 넷째 딸(四女)
- 막내딸(末娘)
- 외둥이 / 외동(一人っ子)
- 쌍둥이(双–:双子)
- 세쌍둥이(-双–:三つ子)
- 네쌍둥이(-双–:四つ子)
- 부자(父子:父と子、父と息子)
- 부자지간 / 부자간(父子之間:父親と子供の間柄、親子)
- 모녀(母女:母と娘)
- 모자지간 / 모자간(母子之間:母親と子供の間柄、親子)
- 사위(婿)
- 데릴사위(婿養子)
- 며느리(嫁)
- 孫&ひ孫について
- 親戚について
- おじさん&おばさん&お嬢さんについて
- 先生&学生について
- 上下関係について
- 人について
- 男女について
- 남성(男性)
- 남자(男子:男)
- 남자아이(男子–:男の子)
- 사나이/사내(男らしい男)
- 사내대장부(–大丈夫:益荒男)
- 남(男)
- 노총각(老総角:今期を過ぎた独身男性)
- 홀아비(男やもめ、寡夫)
- 놈(奴等、連中、敵)
- -놈(〜奴、〜野郎)
- 여성(女性)
- 여자(女子:女)
- 여자아이(女子–:女の子)
- 계집(女)
- 계집아이/계집애(女の子)
- 아낙네 / 아낙(婦女子、女)
- -년(〜あま)
- 여인(女人:女性)
- 여(女)
- 노처녀(老処女:今期を過ぎた独身女性、オールドミス)
- 과부(寡婦:やもめ、未亡人)
- 그(書き言葉的;彼、彼女、その人)
- 그녀(-女:書き言葉的;彼女)
- 남자 친구 / 남친(男子親旧:彼氏)
- 여자 친구 / 여친(女子親旧:彼女)
- 연인(恋人)
- 님 / 임(愛しい人、恋慕う人、恋人)
- 색시(乙女、お嬢さん)
- その他
- 여러분(皆さん、皆さま)
- 외국인(外国人)
- 백인종(白人種)
- 황인종(黄人種:黄色人種)
- 흑인종(黒人種)
- 외계인(外界人亜:宇宙人、エイリアン)
- 임금(君主、王)
- 왕(王)
- 왕자(王子)
- 공주(公主:王女、姫)
- 백성(百姓:民、人民、国民)
- 부유층(富裕層)
- 중산층(中産層:中産階級、中産の層)
- 서민층(庶民層)
- 서민(庶民)
- 모(某)
- 아무개(何某)
- 바람잡이(サクラ)
- 박수꾼(拍手-:拍手する人、サクラ)
- 야바위꾼(いかさま師、ぺてん師、サクラ)
- 사기꾼(詐欺-:詐欺師)
- 백수(白手:無職の人、プー太郎、ニート)
- 거지(乞食)
- 알거지(無一文の乞食、一文無し)
- 손님(お客さん)
- 단골(常連、行き付け)
- 하객(賀客:祝賀の客、祝い客、招待客)
- 불청객(不請客:招かざる客、勝手に来た客)
- 주례(主礼:媒酌人)
- 술고래(大酒飲み)
- 본토박이 / 토박이(土–:土地っこ、生粋の土地の人、生え抜き、ネイティブ)
- 실향민(失郷民:故郷を失い異郷で暮らす人)
- 이재민(罹災民:罹災者、被災者)
- 유가족 / 유족(遺家族:遺族)
- 노약자(老弱者:老人と病弱な人、老人・子供など弱い立場の人)
- 간병인(看病人:付添い人、介護者)
- 임산부(妊産婦)
- 귀머거리(耳の聞こえない人)
- 머저리(あほう、ばか)
- 미치광이(狂人)
- -광(〜狂:〜マニア)
- 미아(迷児:迷子)
- 임자(持ち主、所有者、あるじ)
- 거물(巨物:大物)
- 마당발(顔が広い人)
- 여간내기(如干–:凡人、ただ者)
- 유지(有志:有力者、顔利き)
- 성원(成員:メンバー)
- 우두머리(かしら、親分、おさ)
- 배(輩:やから)
- 패거리 / 패(牌–:やから、連中、仲間、組、徒党)
- 깡패(-牌:ヤクザ、チンピラ)
- 건달(乾達:遊び人、ヤクザ、ごろつき)
- 날라리(女性を食い物にする男、遊び人、チャラ男)
- 망나니(ならず者)
- 개망나니(ならず者、ろくでなし)
- 나그네(旅人)
- 꼭두각시(操り人形)
- 죄인(罪人)
- 죄수(罪囚:囚人)
- 스파이(スパイ)
- 간첩(間諜:スパイ、もぐり)
- 첩자(諜者:スパイ、回し者)
- 빨갱이(共産主義者の俗語、アカ)
- 고참(古参:古株)
- 신참(新参:新入り、新米)
- 새내기(新入生、新米、駆け出し)
- 풋내기(新米、青二才、素人、初心者、新人)
- 철부지(-不知:世間知らず、分別のない人、わきまえのない人)
- 코흘리개(はな垂れ、はな垂らし)
- 家について
- まとめ
家族について
가족(家族)
대가족(大家族)
핵가족(核家族)
가족 여행(家族旅行)
식구(食口:家族、仲間)
가족と식구の違い
가족が一まとまりの集団を表すのに対して、식구は一人一人の構成員を表します。
例えば、넷 가족は4組の家族を意味します。
4人家族と言いたい場合は、사 인 가족もしくは넷 식구と言います。
가정(家庭)
가정적(家庭的)
가정용(家庭用)
가정주부(家庭主婦:専業主婦)
집안(身内、一族)
집안일(家事)
自分について
자기(自己:自分)
恋人同士がお互いを呼ぶときにも使います。
자기야〜♡
자신(自身:自分)
저(私、わたくし)
저は나の謙譲語です。
나(私、僕)
저희(私ども、わたくしども)
저희は우리の謙譲語です。
우리 / 울(私たち)
よく使われる우리について
韓国では、우리という言葉をよく使います。
自分が所属している団体に対する愛着の意味が込められています。
代表的な우리나라(我が国)の他にも下記のようなものがあります。
- 우리 가족(私の家族)
- 우리 집(私の家)
- 우리 회사(私の会社)
- 우리 학교(私の学校)
우리나라(我が国)だけ分ち書きをしていないのは、合成語として認められているからだよ。
また、家族の構成員に対しても下記のように使われます。
- 우리 부모님(私の両親)
- 우리 아버지(私の父)
- 우리 어머니(私の母)
- 우리 남편(私の夫)
- 우리 아내(私の妻)
- 우리 아들(私の息子)
- 우리 딸(私の娘)
- 우리 형/오빠(私の兄)
- 우리 누나/언니(私の姉)
※동생に関しては、우리を使わず내 동생(私の弟/妹)の方が自然です。
あなたについて
댁(宅:お宅、お宅さま、あなた)
당신(当身:あなた、お前)
당신は너の謙譲語です。
夫婦がお互いを呼ぶときにも使います。
他人に怒ったりするときにも使います。
당신이 뭔데!(何様のつもり!)
뭐야, 당신.(なんだ、お前。)
너(お前、きみ)
너희(お前たち、君たち)
자네(きみ、お前)
그대(あなた、そなた、きみ)
書き言葉的で、主に詩などで使われます。
曽祖父母&祖父母について
증조부(曽祖父)
증조할아버지(曽祖—-:ひいおじいさん、ひいおじいちゃん)
증조모(曽祖母)
증조할머니(曽祖—:ひいおばあさん、ひいおばあちゃん)
조부모(祖父母)
조부(祖父)
외조부(外祖父:祖父)
母の父を指します。
외-は(外-:母方の…)って意味の接頭辞だよ。
조모(祖母)
외조모(外祖母:祖母)
母の母を指します。
할아버지(おじいさん、おじいちゃん)
父の父を指します。
母の父を呼ぶときにも使います。
할아버님(おじいさま)
외할아버지(おじいさん、おじいちゃん)
母の父を指します。
할머니(おばあさん、おばあちゃん)
父の母を指します。
母の母を呼ぶときにも使います。
할머님(おばあさま)
외할머니(おばあさん、おばあちゃん)
母の母を指します。
両親について
부모 / 부모님(父母-:両親、ご両親)
他人の親を指す単語ですが、自分の親について話すときにも使います。
시부모(媤父母:夫の両親、義理の両親)
시-は(媤-:嫁入り先の…)って意味の接頭辞だよ。
친부모(親父母:実の両親)
친-は(親-:実の…、父方の…)って意味の接頭辞だよ。
아버지(父、お父さん)
아버님(お父さま)
他人の父親を呼ぶときにも使います。
시아버지(媤—:舅、夫の父)
呼ぶときは、아버님(お父さま)を使います。
어머니(母、お母さん)
어머님(お母さま)
他人の母親を呼ぶときにも使います。
시어머니(媤—:姑、夫の母)
呼ぶときは、어머니(お母さん)もしくは어머님(お母さま)を使います。
아빠(パパ)
男性は、子供のときは아빠(パパ)を使うけど、中高生になると아버지(父、お父さん)を使うようになるよ。
子供の名前 + 아빠/아버지
韓国では、子供の名前に아빠/아버지を付けて呼びます。
선재 아빠/아버지(ソンジェのお父さん)
엄마(ママ)
韓国では男の人が엄마(ママ)って呼んでも、日本のようにマザコン感はなく自然な感じだよ。
子供の名前 + 엄마/어머니
韓国では、子供の名前に엄마/어머니を付けて呼びます。
솔 엄마/어머니(ソルのお母さん)
학부모(学父母:学生の父母、保護者)
학부형(学父兄:学生の父兄、保護者)
장인(丈人:妻の父、義父)
呼ぶときは、장인어른もしくは아버님を使います。
장인어른(丈人–:お義父さま)
장모(丈母:妻の母、義母)
장모님(丈母-:お義母さま)
呼ぶときは、장모님もしくは어머님を使います。
어르신/어르신네(お父さま、ご老人、お年寄り)
他人の父親や老人の尊敬語です。
年配の人に呼びかけるときにも使います。
어버이(父と母、親)
어버이날(父母の日)
韓国では5月8日が어버이날(父母の日)です。
日本みたいに母の日と父の日に分かれてないんだね。
효도(孝道:孝行の道、親孝行)
효도를 다하다(親孝行を尽くす)
효성(孝誠:親孝行)
효성스럽다(孝誠ーーー:親思いだ)
효자(孝子:親思い、親孝行の息子、孝行息子)
효녀(孝女:孝行娘)
불효(不孝:親不孝)
불효자식(不孝子息:不孝息子、親不孝者)
불효자(不孝者:親不孝者)
불효 막심하다(親不孝の極みだ)
부친(父親)
부(父)
書き言葉的で、書類などに続柄を記載するときに使います。
모친(母親)
모(母)
書き言葉的で、書類などに続柄を記載するときに使います。
아비(父)
子供を持つ男性に対して使います。
親が子供を持つ息子に対して使ったり、
目上の人の前で、妻が自分の子供の父親である夫を指して使ったり、
父親が子供に対して自分自身を指して使います。
어미(母)
子供を持つ女性に対して使います。
親が子供を持つ娘に対して使ったり、
目上の人の前で、夫が自分の子供の母親である妻を指しても使ったり、
母親が子供に対して自分自身を指して使います。
아범(子供のお父さん)
子供を持つ男性に対して使います。
親が子供を持つ息子に対して使ったり、
目上の人の前で、妻が自分の子供の父親である夫を指しても使います。
어멈(子供のお母さん)
子供を持つ女性に対して使います。
親が子供を持つ娘に対して使ったり、
目上の人の前で、夫が自分の子供の母親である妻を指しても使います。
선친(先親:亡き父)
선비(先妣:亡き母)
兄弟姉妹について
형제(兄弟)
형제간(兄弟間)
자매(姉妹)
남매(男妹:男と女の兄弟)
오누이(兄と妹、姉と弟)
형(兄:弟から見た;兄、お兄ちゃん)
男性が親しい年上の男性を呼ぶときにも使います。
형님(兄-:弟から見た;お兄さま)
오빠(妹から見た;兄、お兄ちゃん)
女性が親しい年上の男性や彼氏を呼ぶときにも使います。
누나(弟から見た;姉、あ姉ちゃん)
男性が親しい年上の女性を呼ぶときにも使います。
누님(弟から見た;お姉さま)
언니(妹から見た;姉、お姉ちゃん)
女性が親しい年上の女性を呼ぶときにも使います。
兄の妻にも使います。
동생(同生:弟・妹)
아우(弟、妹)
男性同士、女性同士で自分より年下の人を指しても使います。
동생の昔の言い方です。
남동생(男同生:弟)
여동생(女同生:妹)
친동생(親同生:実の弟・妹)
막냇동생(–同生:末っ子の弟・妹、末弟、末妹)
오라비(女性から見た;兄、弟)
男性の従兄弟にも使います。
오라버니/오라버님(妹から見た;お兄さま)
韓国ドラマの時代劇を見てると、よく聞くね。
昔は오빠じゃなくて오라버니って呼んでたんだね。
누이(男性から見た;姉、妹)
女性の従兄弟にも使います。
兄弟姉妹の配偶者について
동서(同壻:兄弟の妻同士、姉妹の夫同士)
형수(兄嫁:弟から見た;兄の妻、兄嫁)
呼ぶときは、형수님を使います。
제수(弟嫂:兄から見た;弟の妻)
呼ぶときは、제수씨を使います。
제수씨って呼んでるから제수って名前なのかと思ってたよ。
올케(女性から見た;兄や弟の妻)
올케언니(妹から見た;兄の妻)
呼ぶときに使います。
새언니(妹から見た;兄の妻)
呼ぶときに使います。
매부(妹夫:男性から見た;姉や妹の夫、義兄、義弟)
매형(妹兄:弟から見た;姉の夫、義兄)
자형(姉兄:弟から見た;姉の夫、義兄)
매제(妹弟:兄から見た;妹の夫、義弟)
형부(兄夫:妹から見た;姉の夫、義兄)
제부(弟夫:姉から見た;妹の夫、義理の弟)
夫婦について
부부(夫婦)
부부 싸움(夫婦–:夫婦喧嘩)
배우자(配偶者)
남편(男便:夫、主人)
남편 분(ご主人)
韓国語の주인(主人)は、店主・飼い主・物の持ち主などにだけ使うよ。
부군(夫君:ご主人)
他人の夫に使います。
영감 / 영감님(令監-:高齢の夫、高齢の男性)
老夫婦の妻が夫を呼ぶときに使います。
高齢の男性に対しても使います。
서방 / 서방님(書房-:旦那、旦那さま)
夫の既婚の弟に対しても使われます。
苗字 + 서방
義理の息子、娘の夫を呼ぶときに使います。
류 서방(リュくん)
아내(妻)
집사람(妻、家内)
와이프(ワイフ、妻)
처(妻)
마누라(妻、女房)
여편네(女便-:妻、既婚女性)
부인(夫人、奥さん、奥さま)
사모님(師母-:夫人、奥さん、奥さま)
目上の人の妻に対して使います。
마님(奥さま、奥方、令夫人)
昔、貴人(地位や家柄の高い人)の妻に対して使っていました。
여보(あなた、お前、おい)
夫婦がお互いを呼ぶときに使います。
자기(ダーリン、ハニー、きみ、お前)
恋人同士がお互いを呼ぶときに、자기야を使います。
配偶者の兄弟姉妹について
시숙(媤叔:夫の兄、小舅)
시아주버니 / 시아주버님(媤—-:夫の兄、小舅)
시형(媤兄:夫の兄の妻、夫の兄嫁)
呼ぶときは、형님を使います。
형님は、年配の親しい女性同士で目上の人を呼ぶときにも使います。
女の人に対しても형님って使うの不思議な感じだね。
시동생(媤同生:夫の弟、義理の弟)
呼ぶときは、도련님を使います。
시누이(媤–:夫の姉妹、小姑)
夫の姉を呼ぶときは、형님を使います。
夫の妹を呼ぶときは、아가씨を使います。
처남(妻男:妻の兄弟、義兄、義弟)
처남댁(妻男宅:妻の兄弟の妻)
처형(妻兄:妻の姉、義姉)
처제(妻弟:妻の妹、義妹)
新郎新婦について
신랑(新郎:花婿)
신랑감(新郎-:新郎候補)
예비 신랑(予備新郎:結婚を控えている男性、プレ花婿)
새서방(-書房:花婿、新郎、新たに迎えた夫)
신부(新婦:花嫁)
신부감(新婦-:新婦候補)
예비 신부(予備新婦:結婚を控えている女性、プレ花嫁)
새색시(花嫁、新婦、新妻)
새댁(-宅:花嫁さん、お嫁さん、新婚の奥さん)
새색시の丁寧語です。
大人&子供について
어른(大人、目上の人)
어린이(子供、児童)
어른(大人)に対して、子供を表すときに使われます。
小学生以下を指します。
어린이날(子供の日)
韓国でも5月5日は어린이날(子供の日)です。
어린아이/어린애(幼児)
아이/애(子供)
아이/애를 가지다(妊娠する)
자식(子息:子供)
※「이 자식」は「この野郎」という罵倒表現です。
친자식(親子息:実の子)
자제분 / 자제(子弟-:ご子息、お子さん、お子さま)
目上の人の子供を表す丁寧な表現です。
도련님(坊ちゃん、若旦那)
夫の未婚の弟に対しても使います。
새끼(動物の子供、野郎)
개 새끼(犬の子供)
개새끼(この野郎、畜生、クソ野郎)
개자식(この野郎、畜生、クソ野郎)
개-は(野生の…、質の良くない…、つまらない…、無駄な…、ひどい…)って意味の接頭辞だよ。
자녀(子女:子供)
年齢年齢に関係なく、부모(親)に対して子供を表すときに使われます。
아기(赤ちゃん、赤ん坊)
아기가 생기다(赤ちゃんができる)
아기를 업다(赤ちゃんをおんぶする)
애기 아빠(子供のお父さん)
奥さんが旦那さんに対して使います。
애기 엄마(子供のお母さん)
旦那さんが奥さんに対して使います。
애기ってよく聞くけど、正しく아기なんだね。
아가(赤ちゃん、坊や、お嬢ちゃん)
꼬마(ちびっ子)
꼬맹이(ちび、ちびっ子、おちびちゃん)ってのも聞くよ。
조무래기(小僧、ちび、ガキ)
유아(幼児)
아동(児童:子供)
아동복(児童服:子供服)
소년(少年)
소녀(少女)
청소년(青少年)
청년(青年:若者)
미성년자(未成年者)
성인(成人)
韓国の成人年齢は満19歳です。
성년의 날 / 성인의 날(成人の日)
韓国では5月の第3月曜日は성년의 날 / 성인의 날(成人の日)です。
韓国の成人の日は、日本のように祝日ではありません。
총각 처녀(総角 処女:未婚の男女)
총각(総角:未婚の男性)
처녀(処女:未婚の女性、娘、乙女)
유부남(有婦男:妻帯者、既婚男性)
유부녀(有夫女:人妻、既婚女性)
처자식 / 처자(妻子息:妻子)
子供について
아들(息子、せがれ)
아들내미(愛息子)
외동아들 / 외아들(一人息子)
장남(長男)
맏아들(長男)
맏며느리(長男の嫁)
맏-は(一番目の…、長…、初物の…)って意味の接頭辞だよ。
맏이(長子、一番年上)
맏형(-兄:一番上の兄、長兄)
맏언니(一番上の姉、長姉)
막내(末っ子、一番年下)
BTSの맏이はジンで、막내はジョングクだね。
큰아들(長男)
작은아들(下の息子)
차남 / 둘째 아들(次男)
삼남 / 셋째 아들(三男)
사남 / 넷째 아들(四男)
막내아들(末息子)
막내며느리(末息子の嫁、末の嫁)
딸 / 딸아이 / 딸애(娘)
딸내미(愛娘)
외동딸 / 외딸(一人娘)
무남독녀(無男獨女;一人娘)って四字熟語があるよ。
장녀(長女)
맏딸(長女)
큰딸(長女)
작은딸(下の娘)
차녀(次女)
셋째 딸(三女)
사녀 / 넷째 딸(四女)
막내딸(末娘)
외둥이 / 외동(一人っ子)
쌍둥이(双–:双子)
세쌍둥이(-双–:三つ子)
네쌍둥이(-双–:四つ子)
부자(父子:父と子、父と息子)
부자지간 / 부자간(父子之間:父親と子供の間柄、親子)
모녀(母女:母と娘)
모자지간 / 모자간(母子之間:母親と子供の間柄、親子)
사위(婿)
데릴사위(婿養子)
며느리(嫁)
孫&ひ孫について
손주(孫-:孫)
손자(孫子:男の子の孫)
친손자(親孫子:息子の息子)
외손자(外孫子:娘の息子)
손녀(孫女:孫娘、女の子の孫)
친손녀(親孫女:息子の娘)
외손녀(外孫女:娘の娘)
증손(曾孫:ひ孫)
증손자(曾孫子:男のひ孫)
증손녀(曾孫女:女のひ孫)
親戚について
친척(親戚:親類、身内)
일가친척(一家親戚:親類一族)
친족(親族)
조상(祖上:先祖)
선조(先祖)
후손(後孫:子孫、跡継ぎ、後裔)
후예(後裔:末裔)
사돈(査頓:姻戚)
結婚した両家の親同士は姻戚関係になります。
조카(甥、姪)
女兄弟の息子に使います。
조카딸(姪)
사촌(四寸:従兄弟、従姉妹)
친사촌(親四寸:父の男兄弟の子供、従兄弟、従姉妹)
고종사촌(姑従四寸:父の女兄弟の子供、従兄弟、従姉妹)
외사촌(外四寸:母の従兄弟、従姉妹)
외종사촌(外従四寸:母の男兄弟の子供、従兄弟、従姉妹)
이종사촌(姨従四寸:母の女兄弟の子供、従兄弟、従姉妹)
おじさん&おばさん&お嬢さんについて
아저씨(おじさん)
よそのおじさんや遠い親戚の中年男性を指します。
큰아버지(結婚している父の兄;父の長兄、おじさん)
백부(伯父:結婚している父の兄;おじさん)
작은아버지(結婚している;父の弟、おじさん)
숙부(叔父:結婚している父の弟;おじさん)
삼촌(三寸:結婚していない父の兄弟;おじさん)
친삼촌(親三寸:結婚していない父の兄弟;おじさん)
고모부(姑母夫:父の女兄弟の夫;おじさん)
외삼촌(外三寸:既婚・未婚にかかわらず母の兄弟;おじさん)
외숙부(外叔父:結婚している母の弟;おじさん)
이모부(姨母夫:母の姉妹の夫;おじさん)
아주머니(おばさん)
よそのおばさん、遠い親戚の中年女性を指します。
아줌마(おばさん、おばちゃん)
既婚女性や中年女性を指します。
고모(父の女兄弟;おばさん)
큰어머니/큰엄마(父の兄の妻;父の長兄の妻、おばさん)
작은어머니/작은엄마(結婚している;父の弟の妻、おばさん)
이모(母の姉妹;おばさん)
若い人が食堂などで働いている中年女性や住み込みのお手伝いさんを呼ぶときにも使われます。
아가씨(お嬢さん)
結婚していない若い女性を指します。
未婚の義理の妹を呼ぶときにも使われます。
先生&学生について
선새님(先生-:先生、〜さん)
学校の先生の他には、医師や弁護士、政治家にも使います。
ただ単に目上の人を敬って呼びかけるときにも使います。
교수님(教授-:教授)
학생(学生:生徒、児童)
年配の人が学生や若い人を呼ぶときにも使います。
남학생(男学生:男子学生、男子生徒)
여학생(女学生:女子学生、女子生徒)
유학생(留学生)
과외(家庭教師)
고아(孤児)
고아원(孤児院)
보육원(保育院:児童養護施設、孤児院)
보육원생(保育園生:保育園児)
어린이집(保育園)
유치원생(幼稚園生;幼稚園児)
유치원(幼稚園)
초등학생/초등생/초딩(初等学生:小学生)
초등학교(初等学校:小学校)
중학생/중딩(中学生)
중학교(中学校)
고등학생/고딩(高等学生:高校生)
고등학교(高等学校:高校)
대학생/대딩(大学生)
대학교(大学校:大学、総合大学)
대학원생(大学院生)
대학원(大学院)
재수생(再修生;浪人生)
재수(再修:浪人)
삼수(三修:二浪)
취업 재수생(就職再修生;就職浪人生)
취업(就業:就職)
취업난(就業難:就職難)
취직난(就職難)
上下関係について
노인(老人)
노후(老後)
양로원(養老院:老人ホーム)
실버타운(シルバータウン)
고령자(高齢者)
고령화(高齢化)
윗사람(目上の人)
윗분(目上の方)
젊은이(若者)
年配の人が若い人を呼ぶときによく使います。
늙은이(お年寄り)
웃어른(目上の人、長老)
스승(師匠、師、先生)
呼ぶときは、스승님です。
제자(弟子:教え子)
동포(同胞)
재일 동포(在日同胞)
겨레(同胞、同族)
상사(上司)
부하(部下)
손윗사람(年上の人)
손위(年上)
손아랫사람(年下の人)
손아래(年下)
선배(先輩)
후배(後輩)
동창생(同窓生)
동창(同窓)
동창회(同窓会)
친구(新旧:友達、仲間)
남자 사람 친구 / 남사친(男友達)
여자 사람 친구 / 여사친(女友達)
그룹(グループ、仲間)
동류(同類、仲間)
人以外の仲間を表すときに使います。
동료(同僚、仲間)
편(便:味方、仲間、組、チーム、〜ほう、〜側)
같은 편(味方)
우리 편(味方)
이쪽 편(こちらの味方)
내 편(私の味方)
편을 들다(肩を持つ)
편을 가르다(チーム分けする)
편을 짜다(チームを編成する)
아군(我軍;味方)
적군(敵軍)
왕따(のけ者、仲間はずれ、イジメ)
왕(とてもひどい)+ 따돌리다(のけ者にする)の合成語です。
벗(友、友達)
말벗(話し相手)
동무(友達、仲間、連れ)
동무하다(連れ合う、行動を共にする)
소꿉친구(–親旧:幼馴染)
소꿉동무(幼馴染、竹馬の友)
소꿉놀이(おままごと)
또래(同年代、同じ年頃の人)
같은 또래(同じ年頃)
人について
사람(人)
다른 사람(他の人、別人)
딴사람(他の人、別人)
딴(別の、他の)+ 사람(人)の合成語です。
인간(人間)
인간적(人間的)
인간미(人間味)
인간성(人間性)
인간사(人間事:人事)
사は、〜事って意味の接尾辞だよ。
관심사(関心事)
남(他人)
남남(他人同士)
남남 사이(他人の間柄)
남남끼리(他人同士)
생명의 은인(生命- 恩人:命の恩人)もよく聞くよ。
男女について
남성(男性)
남자(男子:男)
남자아이(男子–:男の子)
사나이/사내(男らしい男)
사내대장부(–大丈夫:益荒男)
益荒男[ますらお]は、心身ともに強く堂々とした立派な男性のことだよ。
남(男)
書類などに性別を記載するときに使います。
노총각(老総角:今期を過ぎた独身男性)
홀아비(男やもめ、寡夫)
寡夫[やもお]は、妻を亡くした男性のことだよ。
놈(奴等、連中、敵)
놈들(奴ら)
-놈(〜奴、〜野郎)
이 놈(こいつ)
그 놈(そいつ)
저 놈(あいつ)
나쁜 놈(悪い奴)
여성(女性)
여성 잡지(女性誌)
여자(女子:女)
여자아이(女子–:女の子)
계집(女)
계집아이/계집애(女の子)
아낙네 / 아낙(婦女子、女)
-년(〜あま)
이년!(このあま!)
여인(女人:女性)
여(女)
書類などに性別を記載するときに使います。
노처녀(老処女:今期を過ぎた独身女性、オールドミス)
과부(寡婦:やもめ、未亡人)
寡婦[かふ]は、夫を亡くした女性のことだよ。
그(書き言葉的;彼、彼女、その人)
그녀(-女:書き言葉的;彼女)
그 사람(話し言葉的;彼、彼女)
그 아이 /걔(話し言葉的;あいつ、あの子、その子)
남자 친구 / 남친(男子親旧:彼氏)
여자 친구 / 여친(女子親旧:彼女)
연인(恋人)
님 / 임(愛しい人、恋慕う人、恋人)
색시(乙女、お嬢さん)
結婚していない若い女性のことです。
その他
여러분(皆さん、皆さま)
외국인(外国人)
백인종(白人種)
황인종(黄人種:黄色人種)
흑인종(黒人種)
외계인(外界人亜:宇宙人、エイリアン)
임금(君主、王)
왕(王)
발명왕(発明王)
왕자(王子)
공주(公主:王女、姫)
공주병(公主病:お姫様病、ぶりっこ)
백성(百姓:民、人民、国民)
부유층(富裕層)
중산층(中産層:中産階級、中産の層)
서민층(庶民層)
서민(庶民)
서민적(庶民的)
모(某)
박 모 씨(パク某氏)
이 모 군(イ某君)
아무개(何某)
何某[なにがし]は、人や物、場所や数量をはっきり知らないときや、わざとはっきりさせたくないときに、誰々・何々・どこそこのように使う代名詞だよ。
김 아무개라는 사람(キム何某という人)
아무개 씨(某氏)
바람잡이(サクラ)
박수꾼(拍手-:拍手する人、サクラ)
야바위꾼(いかさま師、ぺてん師、サクラ)
사기꾼(詐欺-:詐欺師)
-꾼は(〜する人)って意味の接尾辞だよ。
백수(白手:無職の人、プー太郎、ニート)
거지(乞食)
거지꼴(乞食姿、みすぼらしい格好)
거지 같다(最悪だ、酷い、気に食わない、好きになれない)
알거지(無一文の乞食、一文無し)
손님(お客さん)
단골(常連、行き付け)
단골손님(常連客、お得意さま)
단골집(行き付けのお店)
단골 의원(– 医院:掛かり付けの病院)
하객(賀客:祝賀の客、祝い客、招待客)
불청객(不請客:招かざる客、勝手に来た客)
주례(主礼:媒酌人)
주례를 서다(媒酌人を務める)
술고래(大酒飲み)
본토박이 / 토박이(土–:土地っこ、生粋の土地の人、生え抜き、ネイティブ)
실향민(失郷民:故郷を失い異郷で暮らす人)
이재민(罹災民:罹災者、被災者)
유가족 / 유족(遺家族:遺族)
노약자(老弱者:老人と病弱な人、老人・子供など弱い立場の人)
간병인(看病人:付添い人、介護者)
간병(看病)
병구완(病–:看病)
임산부(妊産婦)
귀머거리(耳の聞こえない人)
머저리(あほう、ばか)
미치광이(狂人)
-광(〜狂:〜マニア)
낙씨광(釣りマニア)
영화광(映画マニア)
미아(迷児:迷子)
임자(持ち主、所有者、あるじ)
거물(巨物:大物)
정계의 거물(政界の大物)
거물 정치인들(大物政治家たち)
거물급(巨物級:大物級、大物クラス)
마당발(顔が広い人)
여간내기(如干–:凡人、ただ者)
여간내기가 아니다(ただ者ではない)
유지(有志:有力者、顔利き)
지방 유지(土地の有力者)
성원(成員:メンバー)
우두머리(かしら、親分、おさ)
배(輩:やから)
불량배(不良輩:チンピラ)
폭력배(暴力輩:暴力団、ヤクザ)
패거리 / 패(牌–:やから、連中、仲間、組、徒党)
徒党[ととう]は、ある目的のために集まった仲間や団体のことだよ。
패를 갈라놓다(仲間を分ける)
두 패로 가르다(二組に分ける)
싸움패(–牌:ならず者、ごろつき、無頼漢)
불량패(不良牌:チンピラ)
깡패(-牌:ヤクザ、チンピラ)
건달(乾達:遊び人、ヤクザ、ごろつき)
건달패(乾達牌:ヤクザ、暴力団)
날라리(女性を食い物にする男、遊び人、チャラ男)
망나니(ならず者)
개망나니(ならず者、ろくでなし)
나그네(旅人)
꼭두각시(操り人形)
죄인(罪人)
죄수(罪囚:囚人)
죄수복(罪囚服:囚人服)
스파이(スパイ)
간첩(間諜:スパイ、もぐり)
첩자(諜者:スパイ、回し者)
빨갱이(共産主義者の俗語、アカ)
고참(古参:古株)
신참(新参:新入り、新米)
새내기(新入生、新米、駆け出し)
풋내기(新米、青二才、素人、初心者、新人)
철부지(-不知:世間知らず、分別のない人、わきまえのない人)
철부지 어린이(世間知らずの子供)
코흘리개(はな垂れ、はな垂らし)
家について
집(家、家庭、お店)
집을 짓다(家を建てる)
부모님 집(父母- -:両親の家、実家)
고향집(故郷-:故郷の家、実家)
본가(本家:実家、宗家)
본집(本-:実家、自分の家、我が家)
큰집(本家)
시댁(媤宅:夫の実家)
시가(媤家:夫の実家)
시집(媤-:夫の実家、婚家、夫の家族)
시집을 가다(嫁に行く、嫁入りする、嫁ぐ、結婚する)
시집을 오다(嫁に来る)
시집을 보내다(嫁に出す、結婚させる)
시집살이(媤—:嫁入り暮らし)
처갓집 / 처가(妻家:妻の実家)
친정집 / 친정(親庭-:既婚女性の実家、里)
외갓집 / 외가(外家:母の実家)
사돈댁(査頓宅:姻戚の家)
사돈집(査頓-:姻戚の家)
まとめ
いかがだったでしょうか?
韓国ドラマを見ていると絶対に耳にする人間関係に関する単語を紹介しました。
これらの単語を知っていると、ドラマの内容がより理解しやすくなります。
登場人物同士の関係性を把握することで、ストーリーの展開や感情の動きが見えてくるからです。
また、文化的背景や価値観も理解でき、視聴体験が豊かになります。
人間関係に関する韓国語の単語を学ぶことで、ドラマをただ楽しむだけでなく、登場人物たちの心情や人間関係の複雑さを感じ取ることができるようになります。
これこそが、韓国ドラマをより深く味わうための一つの方法です。
韓国ドラマを視聴する際に間違いなく役に立つので少しずつでも覚えていきましょう。